KATAをカスタマイズし、各社専用システムを開発します。
業務システムは、各社によって様々です。
パッケージのシステムを利用しようとしても、自社の業務には合わない場合がありませんか?
日本アプリケーション開発では、各業種に合わせた業務システムを開発します。
KATAをもとに開発するので、開発コストを抑えることができます。
また、開発手法はアジャイル開発手法をとります。
従来のウォーターフォール開発ではなく、アジャイル開発により、納入が早く、業務の変化に柔軟に対応したシステムが完成します。
※アジャイル開発・・・納入とバージョンアップを短期的に繰り返す手法。細かい仕様変更に柔軟に対応できるメリットがある。
※ウォーターフォール開発・・・システムの仕様を決めた後、開発に入る手法。開発に入る前の打ち合わせが長引く、開発途中の細かい仕様変更に対応しにくい、納入までに時間がかかる、などのデメリットがある。
業務で作業時間がかかっており、システム化することでもっと楽に作業をこなせるのではないかとお考えの方、ぜひ日本アプリケーション開発へご相談ください。
お問い合わせいただきましたら、すぐにオンライン打ち合わせのスケジュールを調整いたします。
オンライン打ち合わせにより、問題点を確認し、業務改善案・業務システムのお見積りをいたします。(オンライン打ち合わせとお見積りは、無料です。)
概算見積りまでは、メールで受け取るだけですのでお気軽にお進みください。(ステップ2まではメールを受け取り、返信する必要はございません。)
正式なご依頼の場合にオンライン打ち合わせのスケジュールを調整する流れとなります。
オンライン打ち合わせにより、業務改善の問題点とシステムの仕様を確認し、業務改善案・業務システムのお見積りをいたします。(オンライン打ち合わせとお見積りは、無料です。)
お見積り内容をご確認後、業務システムの導入をご検討下さい。