カードボックスBARIをカスタマイズ

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入力フォームをカスタマイズ

出力レポートをカスタマイズ

1.依頼

オーダー開発を依頼

カスタマイズをご希望の場合は、下記フォームより送信ください。

2.概算見積り

お見積書を受取り

仕様の伝わる資料を添付し送信していただくと、概算見積りをメールでお送り致します。

3.打合せ

オンラインで打合せ

画面を共有し、システム画面を見ながら仕様を確認していきます。

必要であれば、資料やファイルのやり取りを行います。

4.正式見積り

正式なお見積書を受取り

打合せで確認した仕様をもとに正式なお見積書をお渡しします。

システム構成が複雑な場合、1,2枚のシステム概要書を合わせてご送付致します。

5.お支払い

開発着手金をお支払い

ここまでの打合せには費用は発生致しません。

着手金をお支払い後、開発に着手致します。

残金のご請求は納品後となります。

6.納品

開発着手から納品まで

仕様により、納品後も修正と改善が発生する場合もございます。

カスタマイズを依頼

カードボックスBARIはできるだけユーザー側でカスタマイズを行える設計ですが、カスタマイズを依頼することもできます。

依頼することにより、最適なシステム構成を設計し、素早い開発を行えます。

システム開発費の目安
  • 初期設定費 200,000円(税抜)~
  • 月額利用料 10,000円(税抜)~

※【入力フォーム数】【出力レポート数】【PC台数】【データ共有(LAN/クラウド)】【追加機能】などの仕様により、カスタマイズ料金が変わります。詳細は、オンライン打合せによる仕様を確認後、正式なお見積りを致します。

ご依頼フォーム

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    任意会社名

    必須お名前

    必須メールアドレス

    必須電話番号

    任意印刷レポート数

    必須運用 PC 台数

    必須ネットワーク

    必須概要

    必須回答方法

    任意打合せ希望日時

    または

    任意メッセージ本文

    任意添付ファイル(20MB|xlsx,pdf,gif,jpg,png)

    スパム対策です。2を入力して下さい。

    お見積書の例


    ※上記は、【入力フォーム】x1 / 【出力レポート】x1 のフォーマットをカスタマイズし、PC3台で運用する場合の概算見積り金額です。

    開発方針と流れ

    業務効率化により削減された時間は、会社にとって大きな価値となります。

    システム導入をご検討の際は、削減される時間と人件費を比較すると、より明確な価値を実感できることかと思います。

    カードボックスBARIは、さまざまな業種のシステムをオーダー開発していく中で、共通部分を抽象化し、業種を問わずユーザーが自由に設計できることを目的として開発された汎用的なデータベースソフトです。

    Accessのデザインモードによりカスタマイズしたり、オープンなデータテーブルを利用することにより、広い範囲の技術的な応用が見込めます。

    しかし、Accessを扱うユーザーは技術的なユーザーが多く、技術者にとっては他のツールに縛られることより、制約に縛られることなく自由に設計できることを優先するケースが多いため、カードボックスBARI(フレームワーク)を使って開発するよりもAccessでゼロから開発することを好むことも多いでしょう。

    カードボックスBARIは、そのような技術的なユーザーよりも、「Excelなら使える」といったユーザー向けのツールです。

    レポート(伝票などの印刷物)のフォーマットをExcelでカスタマイズできるため、ユーザーによるカスタマイズ性が高いことが特徴です。

    ユーザー側でカスタマイズを行うことにより、細かい要望を思い通りに設計でき、開発コストを抑えるメリットがあります。

    とはいえ、業務の流れをシステム化し、効率的な操作にするには、Excel側での設定だけでなく、入力フォームのデザイン設計やシステム全体の設計がポイントとなります。

    カードボックスBARIを使えば、解決しそうな気がするのだけれども、総合的なシステム構成までは設計できない場合や短期間で開発を進めたい場合のために、オーダー開発を承ります。

    オーダー開発の場合は、既存の機能にとどまらず、各ユーザー独自の集計機能など、要望に合わせてカスタマイズいたします。

    業務システムは、業務の内容によって仕様が様々です。

    パッケージソフトを利用しようとしても、自社の業務に合わない場合があるのではないでしょうか。

    パッケージソフトは、ユーザーのよくある共通部分を機能化しているため、専門的な業務や各ユーザーによって異なる機能がどうしても弱くなります。

    そのようなことでお困りの場合は、オーダー開発がおすすめです。

    当社では、各業種に合わせた業務システムを開発致します。

    独自のフレームワークやモジュールを利用して開発するので、コストを抑えることができます。

    また、開発手法はアジャイル開発手法をとります。

    従来のウォーターフォール開発ではなく、アジャイル開発により、納入が早く、業務の変化に柔軟に対応したシステムが完成します。

    ※アジャイル開発・・・納入とバージョンアップを短期的に繰り返す手法。細かい仕様変更に柔軟に対応できるメリットがある。反面、完全な仕様を決めきれないデメリットがある。

    ※ウォーターフォール開発・・・システムの仕様を決めた後、開発に入る手法。仕様書をもとに開発でき、金額がスポットで決まるメリットがある。反面、開発に入る前の打ち合わせが長引く、開発途中の細かい仕様変更に対応しにくい、納入までに時間がかかる、などのデメリットがある。

    業務で作業時間がかかっており、システム化することでもっと楽に作業をこなせるのではないかとお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

    お問い合わせいただきましたら、すぐにオンライン打ち合わせのスケジュールを調整いたします。

    オンライン打ち合わせにより、仕様を確認し、業務改善案・業務システムのお見積りをいたします。(オンライン打ち合わせとお見積りは、無料です。)

    お見積り内容をご確認後、業務システムの導入をご検討下さい。